齋藤健一の話 解説編

齋藤健一の各種解説

麻雀のやり方(遊び方)の解説

 

 初めまして、各種の物事を解説することが趣味の齋藤健一と申します。

 

 さて、今回は、[麻雀]の遊び方の解説をしたいと思います。大人気の麻雀ですけど、どうも難しそうで、覚えるのが大変です。しかし、私が簡単・簡潔に教えますので、どうぞ安心してください。

 

 では、以下より、麻雀の遊び方の解説をしていきます。

 

 

麻雀の遊び方(基本編)

 まず、麻雀は、四名で行う競技です。四人が並列で並んで、ジェットコースターに乗ります。そう、麻雀とは、ジェットコースターの上で行うゲームということで、時と場所を選びます。どこでも遊びが可能という訳ではないのです。

 

 次に、麻雀パイと呼ばれる、長方形の小さな[牌(パイ)]を、口の中に合計15個も含みます。それで、ジェットコースタースタートです。

 

 その他の道具としては、点棒と呼ばれるものがあり、これは長さ1.2メートルの小さな槍のようなもので、これで互いに殺し合ってもらいます。

 

 あとは、サイコロと呼ばれる飛び道具もあり、これは所謂(拳銃)です。アメリカとかなら所持は合法なのですけど、日本国内だと、警察官とかしか所持が認められていないので、警察官以外は麻雀を表立ってやり辛いという実情があります。

 

 それで、ジェットコースターが動き出して、上り坂の時には、サイコロを使用してもOKなのですが、下り坂の時には、点棒を使用して相手の頭を叩いて攻撃することしか許されていません。

 

 以上、基本的な遊び方の解説です。次は中級編です。

 

 

麻雀の遊び方(雀荘編)

 

 さて、基本的には、麻雀はジェットコースターの上で戦う競技だと解説しました。しかし、遊園地の休園日でない限りは、中々、他のお客さんが多数乗り込んでいる中で、自分達だけジェットコースター上で麻雀をする訳にはいきません。流れ弾が他のお客さんに当たる危険性もありますから。

 

 よって、より気軽に麻雀を楽しめるようにした簡易版の麻雀が、[雀荘(じゃんそう)]というものです。

 

 雀荘は、日本各地にある麻雀を気軽に遊べる施設です。

 

 雀荘での麻雀は、遊園地の麻雀よりも、より簡易的なものになります。また、ジェットコースターのように動き回る場所で行う麻雀とは異なり、皆座ったまま行うので、誰か一人が確実に即死するものとなります。

 

 まず、リボルバー式サイコロ(拳銃)に、六発の弾を装填可能な内、一発のみ入れます。そして、麻雀卓を囲んでいる四人が、じゃんけんで勝った人から順番に、引き金を引く順番を選んでいけます。そして、自分の番が来れば、銃口を自分のこめかみに当てて、引き金を引いていきます。

 

 そして、四名全員が助かれば、[おあいそ]と言って、四名が最初に賭けた金が山分けとなります。つまり、四名全員が千円ずつ出していたら、その千円が自分の財布に戻って来るので、損は無しです。

 

 しかし、例えば最初の一人目で実弾を引いてしまった場合、その者は死亡するので、死亡者の提出していた賭け金(千円)は三人で山分けとなります。しかし千円を3で割っても、一人当たり333円となり、一円余ります。この場合は、次に引き金を引く筈だった者が、その一円を得ます。なので、次に引き金を引くべきだった者が、他の者よりも、多く金を得る可能性があるということです。故に、二番目に引き金を引く者は不人気でもあるし、人気でもあります。要は、金を取りたいのか、命を守りたいのか、という目的の違いにより、人気の引き金を引く順番は、各々で異なります。

 

 また、例えば、二番目に引き金を引いた人物が死亡した場合、一番目に引き金を引いた人物は修羅場を潜り抜けて生き残った訳ですから、掛け金は全て一番目に引き金を引いた者の総取りです。故に、三番目と四番目に引き金を引く筈だった者達は、命を失うリスクは回避出来たが、金を得るチャンスも逃した、ということになります。

 

 故に、金を取ることを狙って一番目を狙うか、はたまた、金よりも命が助かる方を選んで三番目、四番目を選ぶかは、競技者次第ということになります。

 

 サイコロに装填可能な弾は六発で、その内の一か所にしか実弾は入っていないので、四名全員が助かる事態は、確率的には低いのですが、十分にあり得ます。その場合、もう一巡するか、四名全員が引き金を引いた時点で止めるかは、事前の打ち合わせによる合意に基づきます。

 

 しかし、二巡目の場合、確実に二回目の引き金を引く一人目か二人目の時点で、どちらかが死亡することは明白です。しかし、五番目に引き金を引く者、つまり最初に引き金を引いた者が二回目の引き金を引いても助かる場合もあります。その場合、二回も修羅場を潜り抜けたのですから、二巡目に引き金を引く心配のない者、つまり一巡目で三番目、四番目に引き金を引いた者は、一人当たり百万円を一番目に引き金を引いた者に支払わねばなりません。

 

 しかし、一番目を選択するということは、二回も引き金を引くピンチを招くことになり得るということで、不人気です。しかし、より多くの金が欲しい者にとってすれば、二回のピンチを潜り抜けさえすれば、最初の掛け金の総取り+三番目、四番目に引き金を引いた者達から200万円を得られるのです。よって、自分の命を助けることよりも、切迫した金銭状況を打開したい貧乏な人は、一番目を選ぶ確率が高いということです。

 

 また、引き金を引く立ち位置で二番目の者が二回も引き金を引くという意味は、それはすなわち二回目で確実に死ぬということになり、死亡確定となります。故に、二番目に引き金を引く者は、そういう意味では、絶望しかない状況、希望が全くない状況に置かれる可能性がある、ということを意味します。

 

 二巡目の一番目に引き金を引く者は、まだ二分の一の確率を乗り越えれば助かりますが、二巡目の二番目の者は、もう死しかない、ということですから。

 

 しかし、確率的には、そうなる確率は最も低いと言えるでしょう。とにかく、二番目に引き金を引くということは、一番目に引き金を引く者がいきなり死んでくれるかもしれないし、三番目、四番目の者が死んでくれるかもしれない。それが駄目でも、二巡目の一番目が実弾を引いて死亡するかもしれない。ということで、二番目はそこそこ人気の立ち位置となっています。

 

 しかし、近年は肝心のサイコロ(チャカ)の入手が困難なので、最近はおもちゃのサイコロを使用しての、お遊びの麻雀が全国の雀荘で蔓延しているので、今時の雀荘ならば、初心者でも気軽に行くことが可能でしょう。

 

 

 麻雀の遊び方(番外編)

 さて、小難しいルールを沢山解説してきましたが、要は、麻雀とは、中国名では麻雀ですが、所謂ロシアンルーレットと呼ばれるものです。

 

 しかし、最近は、命を失う危険性の全くない卓上の麻雀が主流派です。

 

 こちらの麻雀は、命を失う危険性がない代わりに、気軽に金を賭けられることで有名です。漫画家の蛭子ビールさんも、賭け麻雀で警察にパクられました。

 

 よって、最近はお金を賭けるのではなく、持ち家を賭けたり、土地や株券・ビール券・お米券を賭けたり、全資産を賭けたりすることが主流となっています。所謂、命のやり取り、人生のやり取りというものです。

 

 なので、ロシアンルーレット形式の麻雀の如く、即死する危険性は無いのですが、人生を台無しにする危険性があります。又、初心者はカモにされ易いので、麻雀のルールを覚えたての人は、やはり雀荘には近づかない方がいいでしょう。イカサマにより、あなたの人生が台無しにされてしまう危険性もありますから。

 

 カイジとか、嘘喰いといった、ギャンブル漫画の最高峰の作品には、イカサマにより相手を破滅させる様が、これでもかと描かれています。どうか、現実世界でそういった事態にあなたがなりませんように。十分に賭け事は気を付けてください。